時給単価¥300のBLOG

ぇえ?ぁあ、うん…いいんじゃない?素敵

恥ずべき事は無知ということ、無知とは罪 2日目




にゃおん


どうも

時給単価¥300です チャリン...

 

駐車場で何者かが猫に餌を与えてます

住みつきそうな予感がするので名前を「なん」と命名しました。

それにしても誰が何を与えてしまったのか...

 

 

 

 もうすっかり夏に近づいて参りました。

梅雨ってなんだっけ?ってくらい最近は梅雨時期前に

暑さでくたばりそうになります。

桜の季節ももう終わりです。

 

 

ということで桜に関する知識をひとつ(ということ...?なんで?)

 

 

だいたいの学校には校庭に桜の木が植えられていますね。

(君は学校に行っていたのかね ≫は、はい)

校庭にはなんで桜の木が植えられているのでしょうか。(たしかに...)

 

国花だから?植えられる環境?春が始まりだから?(頭悪そうやなw)

調べてみると考えさせられる事実が見えてきました。(なんかムカつく出だしやな)

 

 

 

 

 

ウイキペディア大臣より引用(コピペって言いなさい)

サクラ)は、バラ科サクラ亜科サクラ属(国によってはスモモ属に分類)[1](Cerasus, Prunus, Cherry blossom, Japanese cherry, Sakura) の落葉広葉樹の総称。一般的に桜色と表現される白色や淡紅色から濃紅色のを咲かせる。 

 

日本で桜は「春の象徴」、花の代名詞として「和歌」、「俳句」をはじめ、文学全般において非常によく使われており、「事実上」国の花としても名を馳せております。

(なんか国花と認めてもらえていないらしい... 菊と喧嘩してんだなあ)

 

 

 

ですが春風爛漫なイメージとは別に、明治時代以降は桜は「散る」という表現が多く使われ、太平洋戦争末期には「桜花」や「桜弾機」など特攻兵器として名前が付けられることもあったそうです。(さあ... ピンとこないです)

また江戸時代には本居宣長氏(もとおり のりなが)の

「敷島(しきしま)の大和心(やまとごごろ)を人問(ひとと)はば 朝日(あさひ)ににほふ山桜花(やまざくらばな)」(ほほう)

という歌が親しまれ、いつしか桜は日本精神をあらわす花になっていったそうです。

(だいぶ大きくでましたな)

あ、長い...飽きられるやつや(そろそろおわりなんし)

 

 

パッと咲いてパッと散る桜は、潔く散る軍人のイメージとなり、帝国軍人の象徴とされ陸軍兵舎に桜が植えられていきました。(パッパッではないと思うのですが)

子供たちは桜を通し軍事勢力拡大に伴って、軍人精神教育として植え付けられていくことになります。

(大人の思想で子供の教育方針が左右されるのは今も変わらない気が(白目)

 

その後なんやかんやで校庭に桜の苗が植えられるようになり、そこらじゅうの学校の校庭が桜だらけになったわけですね。(大事なところをなんやかんや...)

 

まあ教育施設に植えるべき樹種の項目かなんかに「学校行事の際に開花するなどの記念樹的要素があるもの」というものがあるみたいで調べてくれ(投げたっ!)

 

 

散り際の美しさ故、儚きことかな

 

 

 では